EB04が発売され、各地の大会結果が少しずつ出そろってきました。既存デッキの変化に注目して見て見ましょう。
1. 助けてハンコック
ボルサリーノと助けてクエーサ~が加入しました。従来のハンコックはブロッカーが4ハンコックしかおらず、ライフ回復を引けないと一気にリーサルを取られてしまう局面も散見されました。
ボルサリーノのおかげで、その気になれば「くま&9ハンコック」も含め、12枚ものライフ回復体制をとることが可能になりました。
また、ハンコックを相手にする際に警戒しないといけないカードが増えました。「助けてクエーサ~」です。
リーサル判断を狂わせるトリガー
終盤にトリガーで発動すると、ボルサリーノがトラッシュから登場しながらライフが増えます。いわば「お前が消えろにブロッカーが付いてくる」状態。しかも手札も減りません。日和などでブラフを埋め込む駆け引きも重要になりそうです。
2. ステルスサンジ
劇的なパワーアップを果たしたのが青紫サンジです。序盤は「女の…涙の落ちる音がした」でトラッシュを肥やしながら、状況に応じたイベントカードを引き込みます。
そして、4ドン以上ある状態で「ステルス・ブラック」を打ち、トラッシュからサンジを登場させます。サンジは除去が強烈なため、緑ミホークのように毎ターン大型を1体ずつ出すデッキに対して非常に有利に立ち回れます。
たとえ「8キッド&3たしぎ」のような除去耐性ある布陣を組まれても、牛肉バーストで3たしぎを戻してから業火拳銃を叩き込むことで解決可能です。
3. 7ゾロ型エース
14弾環境では緑ミホークに押されていた赤青エースですが、7ゾロの採用で戦いぶりが一変します。
緑ミホークの「8000パンチ連打」は手札2枚要求が重かったのですが、7ゾロでリーダーのパワーが8000になれば話は別です。
ミホーク側の主力である「6ロー&ペローナ」はどちらもパワー6000。7ゾロの加護を受けたエースの前には、もはや脅威ではありません。既存デッキの中でも、特にこの3つが目立った成果を発揮しています。
EB04環境は既存リーダーを劇的に変える!
新カードと共に、さらなる研究を進めましょう。